Go 2 | 1978 | cf -> Virgin | |
Black Sea | 1980 | cf -> Virgin | |
English Settlement | 1982 | cf -> Virgin |
Yes | 1969 | cf -> Atlantic | |
Time & Word | 1970 | cf -> Atlantic | |
The Yes Album | 1971 | cf -> Atlantic | |
Fragile | 1971 | cf -> Atlantic | |
Close To The Edge | 1972 | cf -> Atlantic | |
Yessongs | 1973 | cf -> Atlantic | |
Topographic Oceans | 1973 | cf -> Atlantic | |
Relayer | 1974 | cf -> Atlantic | |
Yesterdays | 1975 | cf -> Atlantic | |
Going For The One | 1977 | cf -> Atlantic | |
Tormato | 1978 | cf -> Atlantic | |
Yesshows | 1979 | cf -> Atlantic | |
Drama | 1980 | cf -> Atlantic | |
Classic Yes | 1981 | cf -> Atlantic | |
90125 | 1983 | Yesは1981に空中分解。C.Squire、A.WhiteがT.Rabinとともに始めたCinemaにJ.Andersonが加わってYesを名乗る。最大のヒット曲ロンリーハート入り。トニー・ケイも加わりyesと名乗る。全然違うYesが登場したことにより、プログレとは違う80年代音楽の急先鋒となった記念すべきアルバムでもある。 | |
9012 Live & Solo | 1985 | ビデオは、90125と3rdからの曲を演奏。CDはメンバーソロ中心の演奏。 | |
Gig Generator | 1987 | 前作の延長。当時のベストヒットUSAで放映していたビデオクリップ、また見たい。同じ様な曲が列んでいるのだが、結構悪くない。 | |
Union | 1991 | anderson,bruford,wakeman,howeチームと90125yesチームがそれぞれ曲を持ち寄ったUnionというよりもCollection。何度聞いても記憶に残らない散漫なアルバムでもある。 | |
Yesyears | 1991 | ベストと未発表をCD4枚に収録。You and IのT.Kaye版など入ってる。 | |
Talk | 1994 | これを最後にT.RabinはYesを去る。Endless Dreamがよい。1994年にカリフォルニアでこのアルバムのライブを聴いたが、T.Keyeが結構頑張っていて(といってもアンコールのラウンドアバウトもオルガンの和音をガーとならしているだけなのだが)、オルガンへの固執度に感動した。 | |
Keys to ascension | 1996 | R.Wakeman、S.Howeが戻ってきてスタジオライブ+新曲2曲スタジオ録音の2枚組 | |
Kews to ascension 2 | 1997 | 低速Close to the edge入り。ライブと新曲スタジオ録音の2枚組。 | |
Open Your Eyes | 1997 | B.Sherwoodがkey担当。各楽曲は、パーツ・パーツでとてもyesらしく、良いのだが、トータルで捉えるとアルバム独特の雰囲気がイマイチなく、結果としてあまり印象に残らないというのが特徴のアルバムである。 | |
The Ladder | 1999 | Igor Khoroshevがkey担当。久々に結構よいスタジオアルバムを作ってくれたので、納得感があった作品。ABWH的なサウンドである。なお、Ladderツアーを収録したDVDとしてHouse of Yesがある。 | |
Magnification | 2001 | Keyの代わりにオーケストラ演奏。賛否両論あり。自分としては悪くないと思う。 | |
Live at Montreau 2003 | 2007 | 2003年のモントルーでの円熟した演奏を聴ける。R.WakemanがMagnificationの曲やっているところがポイントか。 | |
Fly From Here | 2011 | 久々のスタジオ盤。voは体調が復活したJonがyesに戻ること出来ず、それまでのライブ同様Benoit David。KeyはG.Downesとなっていて、Drama当時の音に近くなっている。タイトル曲(組曲)の冒頭などは、まるでDrama。ボーカルパートもメロディアスでなかなか良い。 | |
UnionLive | 2011 | Union当時のライブ。前から有ったような気もするが、映像を見ると、記憶のものとは違う。CDは演奏部分を取り上げているので、映像Verには存在していた語り部分(RabinのためにSquireが椅子を磨いてあげているシーンなど)はカットされている。ソロもやらせてもらえないし演奏なんかもほとんどしていないT.Keyeのふてくされ度がイケている。 | |
In The Present Live From Lyon | 2011 | 2009年12月1日のライブ。R.Wakemanの子息Oliver Wakemanがkeyを担当している。voは体調不良のJonに代わりB.David。やはり、歳には勝てないのか、円熟を超えて、ここまでSlowなsiberian khatruには違和感が大。voのB.Davidの声質はjonのそれにかなり近いが、若干違和感が残る。ただし、実質jonのバンドではなかった90125時代のlonely heartやDrama時代のMachine MessiahといったところではBenoitの声もよくフィットしていて問題なし。2ndからのAstral Travellerのライブ版が結構斬新に聞こえる。 | |
Heaven & Earth | 2014 |
First Steps | 1980 |
...To The Power Of Three | 1988 |
801Live | 1976 | Quiet Sunの勢いで演ったものか、Phil Manzanera (g), Lloyd Watson (g), Francis Monkman (key), Eno (vo,synth,tapes), Bill MacCormick (b,vo), Simon Philips (ds)によるライブ。tomorrow never knowsが格好良い。 |
9.30 fly | 1972 |
The Original Soundtrack | 1975 | 何度聴いてもI'm Not In Loveは名曲だ。傑作。 | |
How Dare You! | 1976 | ねじくれたポップロック。名盤。 | |
Deceptive Bends | 1977 |